mina93のブログ

どうやって14.5キロのダイエットを成功させたか

発熱でPCR検査、にわか隔離生活

長男と自分が7度8分の発熱。
病院に連絡したら、発熱外来を受診するように
言われるも、安い地元の個人病院はすでに
予約いっぱい。初診料を取られる大病院には
さすがに行きたくない。
そうすると1件だけキャンセルが出たところで
早速、2人で発熱外来を受診、即PCR検査。
鼻から突っ込むタイプではなく、唾液を採取する
タイプ。
薬も色々と出してくれて安心して家に直帰。
薬はクリニックから処方箋が渡され、薬局の人が
家まで届けてくれた。
食料は、まだ元気な旦那と次男に買いだめしてもらい、
レトルト食品や飲み物のケース買いなどをネットで注文。
家では各自の部屋で生活。消毒液やマスクを各自に行き渡らせ、
食事は冷食多め。部屋の換気はさすがに寒くて(><)
お風呂は時間差。トイレなどで部屋を出るときはアルコール消毒。
無論、各自への連絡はスマホ。ゴミ袋も各自で管理。
実はPCR検査を受けた後に、接触アプリCOCOAを見てみたら
8日前に陽性者と接触と表示されて驚き( °-° )
そんなこんなで、職場や学校に連絡をし、検査結果を待つこと
2日。病院の先生がわざわざ日曜日なのに電話をくれて2人共に陰性。
その結果をすぐに職場や学校にまたまた連絡。
職場のルールで熱が下がって3日は出勤停止。
次男はリモート学習期間中なので特に問題はないが、
学校では28人の生徒が陽性者で通学授業は今だ開始される
見込みはない。まぁ、私立のせいかリモート授業を得意としているのがすごい!
実はクリニックの発熱外来には、82歳のおばあちゃんが1人で来ていた。
話がたまたま聞こえてきたのだけれど、おばあちゃんの娘さんが
コロナの陽性者で、おばあちゃんは濃厚接触者なのに、
保健所からの連絡がうまく理解出来なかったのか
喉が赤く腫れてるのに無自覚なおばあちゃんは、医者から
本当は高齢者はみなし陽性者として即入院なんだよーと
言われていた。
コロナは若い人に流行るとお年寄りにも流行し亡くなってしまう人が出る。
こんな状況で、離れた場所に1人で暮らす実家の母親に、1人で寂しいと泣かれてしまう。
会いに行きたいけど、それで万が一感染させたら、、、
なので、毎週1回、食べたいものや欲しいものを聞いて愛の小包を送っている。
それでも、手料理を振舞ったり、一緒にコーヒーを飲みに行くことがしたいらしい。
早く普段通りの生活がしたいよね。

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