コロナで孤独死
今月11日に亡くなった50代の男性会社員が新型コロナウイルスのPCR検査の結果を待っている間に死亡し、その後、陽性が判明。
男性は発熱などの症状が出た後、区の帰国者・接触者電話相談センターに電話したがつながらなかったそうです。
相談センターの電話は3回線でつながりにくかったため、13日から6回線にし、担当職員も増やしたそうですが、住民としては不安です。
東京でコロナ感染者が1番多いようですし、他の自治体で医師からPCR検査へと流れが作られているように、うちの区でも同じ流れが欲しいところ。
公立小学校の決めも他の自治体に比べ慎重なせいか遅い感じがします。
平常時ならともかく非常時には、困りものです。