新型コロナ禍で、発熱外来を受診した印象ですが、窓口には飛沫感染防止用のフィルムがしてありましたが、他の一般の方も使う窓口を利用でしたし、一時座る場所にも、バスの時刻表を見るおばちゃんが身を乗り出して近寄ってきてしまう有様。
臨時で作られたテントの診察室は、個室形式に分かれていて、密閉にならないように足元と上の方がだいぶ開いていましたが、記入するボールペンとか用紙とかは消毒してる？素手で触ってる看護師さんが痛々しかった。
テントの中は、ゴミ箱と消毒薬、パイプイス2つに荷物入れるカゴ1つとシンプルでした。医師1人に看護師さん2人くらい。医師は口と鼻を覆うフェイスシールド。うどん屋の店員さんが使ってるやつに似てました。PCR検査の後には代えているんだろうな。
お会計は看護師さんが、現金でもカードでも代わりにしてくれました。一緒に薬も持ってきてくれました。
使用されたイスは、看護師さんが消毒役で拭き拭きしてるようです。
ところどころ、怖かったです。